しっぽ

戯れ言のオンパレード

ノスタルジアについて今更深読みした


やっほ〜〜〜〜花粉クッソ〜〜〜〜〜〜(投げやり)

花粉症で現在死にかけです。というかそれで喘息になって入院しました。笑う。

いつもならトラジャ*1ばっか書いてるけど、もうほぼ担降りしたから今後は何をここに書いていけばいいか悩んでる。

まぁとりあえず最近の私なんですが、ジャムコンDVDを見ました。あの頃は何ていうかテスト期間だったのでライブに行かなかったのですが、死んでも行けばよかったな〜〜と思ってるんで、今年のは「絶対行くからな?!分かったな?!」って親にアピールしてるんですけど

ノスタルジアエグくない?

いや、自分でライブ行かない事にしたけど、やっぱり悔しくてライブの事を忘れる為に現実逃避しすぎて今の今までアルバム聴いてなかったんだよね。マジ卍。

だからジャムコンDVD(詳しく言うとBlu-ray)で初めて曲をちゃんと知ったんだけど、
ノスタルジアエグくない?(2回目)
やばいな〜めっちゃ好きだわ〜〜って思ってるうちに曲の分析っていうか深読みしたくなってきたから、暇なこの時間(大学の空きコマ)に書こうかな〜〜と思った次第です。





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まず初めにこの曲の私なりの解釈をざっくりお話しようかなって思っているんですけど、私的には「エモエモポエムなtokyoholic」って思ってて、「東京が嫌いな訳では無い。でも大阪を忘れる事は出来ない。でも自分たちの夢を叶えることが出来る場所は東京なんだ」ということを言いたいのかな〜〜って聞いてて思いました。

そんな事を念頭に置きつつ、じゃあ深読みレッツゴー。



遠い日の星祭り
はしゃいで 寝転んだ河川敷
天球儀をまわしては
僕らは 宇宙(そら)と話していた

ここは大阪時代の話なのかな〜って考えたりした。

星祭りって言葉が私的にはライブのイメージを浮かべた。ペンライトがチカチカと一面に広がる、あの空間は星祭りを連想する。

星祭りは大阪時代のライブ、「天球儀をまわしては 僕らは 宇宙と話していた」は夢を語り合ったって事なのかなぁと。「ドームツアーがしたい」とか「先輩達みたいにテレビに出たい」とか。

天球儀って言葉を出してくるのがすごく好きで、現実味を感じないのがいいなって思った。宇宙と話していたって言い回しも。まるで夢幻みたいな。彼らの夢もまた、夢物語みたいで届かないものだと思ってたのかなぁと、この時点で深読みが過ぎる。

過ぎ去った季節に 消えてった街並み
瞼の裏にある景色
好きだって言えずに 静まった軒先
何処からか聞こえた花火

ノスタルジア*2だね〜〜。東京に移り住んだ後の彼らの視点かな。

「好きだって言えずに」って言い回しに一瞬引っかかって、何ていうかいきなり恋愛ソングに引き戻されそうになったんだけど、ここの好きは故郷=大阪に対する思い。

大阪時代をふと思い出して、切なくて苦しくなって、素直にあの場所を、土地を好きだって言えなかったけど、とかそういう後悔の念をふと花火の音が壊してくれて目が覚めたって感じかなぁ。

花火の音が何を例えてるのかと考えたけど、ファンの歓声とかそういうのかなぁ。だといいよね。

変わってゆくって 分かってたあの日
僕らは気づかぬふりで走った
強がって さすらって 戻れない場所で
今日も“その続き”を歌ってる

変わるっていうことは大人になること。彼らにとって大人になるってことはいずれはこの街を去ること、なんだと勝手に考えてます。私は成人は迎えたと言えど、まだ大人になった意識が無いです。でも大人になるってことは、何かが変わって、それと同時に何かを失う事なんだと思ってます。

三馬鹿のAnswerにも「知ってしまった マイナス美学」ってあるけど、変わることで何かがマイナスされちゃうんだろうなぁ。だから知ってしまったになるんですかね。こればっかりは分からないです。

大人になることを分かってはいるけど、何処か理解出来なくて、知らないふりして、気づかないふりして、走っていったのかな。

大阪にはこの仕事を続けていく限り実質的に戻ることは出来ないから「戻れない場所」は大阪のことなんだと思うし、そんな戻れない場所で「“その続き”を歌ってる」、天球儀をまわしながら宇宙と話してたその夢の続きを歌ってるのかな〜と思うと、泣きそうになった。笑



「飲み込んだ涙の味が甘くなくてよかった」なんて
サヨナラを繰り返す度 皮肉にも思い知るのさ

涙を飲み込むってことは悔しかったり、辛かったり、そういうことを多分言いたいのだと思う。その飲み込んだ涙が甘いと、崩れ落ちちゃって、立ち上がれなくなる。だからしょっぱくてよかった。もう一回立ち上がれる。走れる。って考えるとこっちが辛くなった。

話逸れるけどこのマルちゃんのパート最高だよね。ウルトラスーパーハイパーベリーかっこいい。(いきなりアホ丸出し)

育った故郷 浮かべながら
尽きせぬ想い 剥がれ落ちても
胸の奥 かき鳴らすよ
忘れ物のような 響き

ここのくら(大倉くんの呼び方なのでお気になさらず)、好きです。ウルトラスーパーハイパーベリーベリーベリーかっこいい。

「尽きせぬ想い 剥がれ落ちても」って表現が凄く好きなんですけど、大阪に対する想いが何処かに剥がれ落ちちゃっても、胸の奥では忘れないでと、鳴り響いてるのかな。剥がれ落ちるってことは、傷口が治りかさぶたになったとか?

進んで 迷って 立ち止まる時
君の声が道標になる
連れてって 連れてって 夜明けの向こうへ
出逢う“ひとつだけ”を信じてる

「君の声が道標になる」、その君って誰なんだろうって思った時に出たのは、メンバーだなって思った。え、てかこれ年上三人のことかな?!!?!!!?!って考えた瞬間、もうワイワイパニック。

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Answerの「守るべき未来」は年下四人の事なのかもしれないとか考えると、もうワイワイパニックすぎて機能停止した。深読みが過ぎる。

まぁそんな深読みはサラーっと流して、走り抜ける中で迷って立ち止まってしまう時もあったけど、そんな時は君の声が道標になってくれる。だから連れてってよ。って事なんかな。

「出逢う “ひとつだけ”を信じてる」は、沢山あった選択肢、分岐点の中で出逢った、手に取ったひとつの新しい出会い(=新しい武器)を僕らは信じてる。って事かな。

深読みの続きを語るけど、アルバムの初回Aが年下組で、初回Bが年上組なのが最初違和感を感じたんですよ。普通逆な気がするって。でも曲を聴いた後になるほどって思って。守るべき未来を後押ししてる年上組っていう図を何となく感じたんです。だからこの収録になったんだって。
逆にライブは年上組が先に披露したけど、それは逆に道標になる声を指してる気がして。深読みが酷いな。



逃れられないメビウス
苦しくて愛しいライフ

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メビウス。そう、エイトマークだね!!!

文学的にメビウスの輪って無限の繰り返しを比喩的に表すものとして使われるから、まぁ逃れられないな。

大阪を想う事は逃れられないし、苦しいけど、でも愛おしさを感じる。って感じなんでしょう。

因みにメビウスの輪は文学的に登場人物が何らかの経験を経て考えを改めて過去(あるいは元いた場所)に戻る際の比喩としても使われるんですけど、まぁ…これは…ないな……ってなります。それは後で。

忘れられないから 輝いているんだよ
君が教えてくれたあの星
今だって僕らは 夢見た時のまま
何処へでも行けるさ

「君がおしえてくれたあの星座」は天球儀をまわしてた時に見た星座だと思う。だとすればその星座は「アイドルとして叶えたかった夢」の事です。五大ドームツアーをしても、レギュラー番組を沢山持ってても、野外ロックフェスに出ても、そんな夢物語だと思ってた夢を叶えてきた今でも、輝き続けてて忘れられない、まだ先に進みたい、僕たちは夢を見てたあの時のままだよって言うんですよ。素敵じゃない??

変わってゆくって わかってたあの日
僕ら 走れるだけ駆け抜けた
強がって さすらって 戻れない場所で
今日も“その続き”を歌ってる

進んで 迷って 立ち止まる時
君の声が道標になる
連れてって 連れてって 夜明けの向こうで
出会う “ひとつだけ”を信じてる

「戻れない場所」だけど、それは「何処へでも行けるさ」のおかげで、自分から選んで戻らないと決めてる、そんな気持ちを読み取れる気がした。

苦しくて辛くて、強がらなきゃやっていけないけど、叶えたい夢のために、出逢うべき未来のために、ここに居続けるという意思が感じれる気がした。

1番、2番の時は後ろ向きな感情を感じれたのに大サビ前の「何処へでも行けるさ」のおかげで前向きな感情に変わるんです。そこがいいなって思う。(雑)

そしてメビウスの話の続きになりますけど、自ら望んで戻らないことを決めてるので2個目の比喩表現は消えるのです……。でもこれがいいと思う。東京で戦い続けるエイトが好きやで…私は…(?)

本当に…最高な曲を歌ってくれてありがとう……。









結論:深読みしすぎ

おしまい

*1:ジャニーズJr.のグループのTravis Japanのこと

*2:故郷を遠く離れた所に居て、寂しさに苦しみ、故郷を恋しがること。