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ただ夢を叶える姿が見たいだけ

東西無節操なジャニヲタ

素敵な時間をありがとう。

ジャニーズWESTの初ドームライブ行ってきました。

凄く綺麗だった。小さな小さな、松竹座っていう箱の中にいた彼らは飛び出して、こんなにも大きなステージに立っている事に。その周りには7色の光を持つファンに囲まれている事に。この空間全てが美しくて、自然と涙出てきました。






私は2009年ぐらいに雑誌で重岡くんを見て「凄くカッコイイ人やな…」と思いました。関西に住んでいたこともあるし、何より母親の知り合いが関ジュが好きな事もあって、松竹座を誘って下さり行くようになって、その中である子を好きになりました。



この人のデビューを願いたい。応援したい。



そう思うようになりました。本当に楽しかった。この人を応援する時間はとても楽しくて、見てて自然と笑顔になれた。でもそんな簡単に願いというものは届かないんだとその時に思い知らせました。


私の大好きな担当は突然いなくなりました。夏の舞台のポスターに並ぶはずところに名前はなく、写真も無くなりました。

私は悩みました。この人がいない舞台を素直に見れるのかって。でもチケットがある以上行くしかなくて、私は重い足で松竹座に行きました。でも「何で◯◯くんはここにいないのかな」って、そんな事ばっかり考えてしまって、もう関ジュ担は……7WEST担は辞めようって思いました。


しかしそんな私に目を引く人を見つけたんです。その人が今のジャニーズWESTの中で一番好きな人です。その人は綺麗だった。私の空っぽでヒビの入った心に優しさを注いでくれた。ヒビの入ってたはずの心は綺麗になっていって、気づけば私は彼の事を応援するようになっていた。


その人との第二の関ジュ担人生。そんな甘く行くわけなんてなくて、苦しい思いもした。未だにあのカウントダウンライブだけは見れない。あの日は恐ろしいぐらい泣いた。悔しかった。あんなにやって来たのにこんな簡単に崩されるんだって。あけおめ魂も衣装が違うDial Upはしんどくて、見てられなかった。逃げたかった。でも、彼は諦めてなんか無くてしっかりと夢を掴んで、夢の一つを叶えた。


その辺りから私は、一つ使命を達成したと思ってしまい、一度彼から離れる事にした。彼のこれからを遠くから見守ろうって。勝手だけど、プライベートの方で忙しくなり体調を崩しまくった私には彼を応援する余裕が無かった。


気づけば1年は経ってた。彼はメンバーと舞台をしたり、ツアーを行える様な存在になっていた。遠くに行ってるような気がした。あんなに自分から離れたクセに、久しぶりに見た彼は遠くに行ってしまってて、ごめんねって感情しか抱けなかった。君のデビューしてから、しんどかった時期に応援出来なくてごめんねって。


そんな後ろめたい気持ちを抱きながらも今の彼をまた応援しようと私はジャニーズWESTに出戻りした。大阪城ホールのライブにも行った。関ジュとして大阪城ホールに立っていた彼よりも、数百倍も数千倍も輝いていた。こんなにも大きくなってたんだって…思った。




それから数ヶ月後、私は京セラドームの地で行なうジャニーズWESTにライブに行った。


苦しかった。あの時のオレンジ色の衣装を纏ってDial Upを踊る4人が何よりも苦しかった。見えないけど…もう見る事なんて出来ないけど…その衣装は6人の時の衣装だよねって。突然消えていった元担の事を思わず考えてしまってた。


関ジュ担してる事もあってか、元担の衣装を見る時があって、その時は苦しいし、何より仕事をしているのを見るとたまに何で元担はいないんだろうって考えるようになってしまったのだ。Jr.の時は考えなかったのに。


後ろめたかった。私は本当にこの人達をこれから応援してもいいのかなって。あまりにも過去を引きずりすぎてしまった私が、関ジュに現抜かしてる私がこれから先も彼らを応援しててもいいのかなって。





でも彼らは言うんだ。「置いていかないから」って。



空白の1年ちょっとに私は苦しめられてたのかもしれない。過去に苦しめられてたのかもしれない。でも彼らは「置いていかないから」って言ってくれるんだ。


そんな彼らはあまりにも綺麗だった。沢山の温かい光に包まれている彼らは、私が応援するには勿体ないぐらいだった。


会場を後にする頃には、過去を引きずるような感情は消えていた。私はようやく過去から解放されていた。












初ドーム、お疲れ様でした。松竹座にいた7人とは思えないぐらい、ドームに立つ7人はカッコ良かったです。こんなふらふらと色んな人を見てる私ですけど、これからも応援させて下さい。有難うね。